ぶっこわさないか?

TBSラジオ、伊集院光日曜日の秘密基地livedoor堀江貴文社長が出ていた。テレビの尺だと何がやりたいのかイマイチつかめなかったけど、要は新しいコトやって大儲けしようぜ!ってことなのね。
具体的にはラジオ番組をじっぱひとからげ、素人からプロまでやりたいやつには全部やらしてやる。ただし、ネット配信で。んで、人気投票で上位の人を実際のラジオで放送させてやる。まあこれは一例なんだけど、要はリスナーのニーズに答えて能力主義を徹底させましょうってことなんだね。
そりゃリスナーとしては面白い。人付き合いとか、エラい人に気に入られてるってだけでテレビやラジオ出てる人なんていくらでもいるからね。そういう意味ではタレントもミュージシャンに近くなるのかな。本当の意味で実力主義になる。見てる側からしたら面白いけど当事者からしたら最悪だろうなあ。
話全然変わるけど、ときメモオンライン見てふと思いついた。下町のほりえもんこと俺考えた。これで資格の授業とか出来るようにしたら面白くね?資格に限らず、授業と名の付くものの問題は時間的制約と空間的制約。あと人間関係もあるよね。このへん全部解決できる気がする。ネットでやるんだから、ストリーミングで24時間垂れ流しにすればいつでも授業が聞ける。IDとパスあればいいんだから、パソコンさえあればどこからでも授業に参加できる。
まあこのへんまではもうすでにあるだろうけど、ここにオンライン要素入れたら劇的な変化になる気がする。ストリーミング放送の最大の欠点は、モチベーションの維持が困難なこと。この点、皆で授業を受けられるオンラインゲームは欠点を補うことができる。美形キャラ使えば、モチベーションもさらにアップだ。授業の時間を決めて皆で一緒に授業受ける。もちろん時間が合わない場合はストリーミングで別時間に受ければいい。
そして、ここからがスゴイとこ。まず授業中の私語がやりたい放題なのである。授業中しゃべると他の人の迷惑になるけれど、チャットなら個人間でしか文字は表示されない。しゃべりたくない人はチャットをオフにしておけば良いのだ。さらに一人先生を配置しておけば、授業中に即座に質問できたりもできる。さらに、その先生を萌えキャラにしておけば質問も楽しみになるってもんだ!もちろん中の人は40過ぎのおっさんだがな!
とりあえずシスアドあたりは得に相性が良い気がする。最近。萌え単とか法律系の萌え本とかもでてるし、冗談で言ってるこんな内容のも近いうちに本当に登場しそうだな…。

オンラインゲームはユートピアと成り得るのか

僕が以前から提唱してるビジネスモデルの一つに「仮想学園体験」というものがある。別に提唱してるっていっても酒の席でこんなんあったらおもしろくね?って感じにしゃべっているだけのものなのだけど。
その名のとおり、「学園」を本当に作るのだ。高校を普通に作って、つまらない授業も帰りの掃除も全部普通にやらせる。ただ一つ違うのは、そりゃもうドラマよりドラマチックな出来事ばかりが起こるのだ。当然、ドラマの演出として美形ばかりのクラスメイト。やはり絵になるのは美形だからね。あとは、ギャルゲーばりの恋愛要素。勉強(=つらいこと)、ハプニング、恋愛の3要素を上手くミックスするのが、人が喜びを感じる最上系の形だと思う。事実は小説より奇なりというけど、あんなのはたまにとんでもないことが起こるからインパクトがあるだけで、それを抽出した小説に勝てるハズなんかない。
ただ、このビジネスモデルの最大の欠点は金がかかりすぎること。まず3年間も自分の実生活を放っておける人なんて廃人か隠居生活の人だけだし、さらに3年間「プロ」の生徒を雇わなければならない。3年間拘束するんだから給料も莫大だ。しかも美形、演技力と必要なスキルも高い。さらに、完全に入り込んでもらうためには街を一つまるまる作る必要がある。コンビニとかデパートとか会社とかとにかく一つの生活圏を作る必要がある。さらに、外界からシャットアウトされた空間を作るために島を買う必要がある。これらを個人で全てまかなわなければならない。ゲイツくらいしかこんな真似はできないのである。
んで、今回この桃源郷に近づくモデルになりうるんじゃないかと思ったのがオンライン版ときめきメモリアル、「ときめきメモリアルOnline」。
http://www.itmedia.co.jp/games/articles/0502/24/news004.html
考えてみれば、学園ものとオンラインゲームほど相性が良いものなんてないと思うのに、なんでどこも出さなかったんだろう?アダルトものではあった気がするけど、いわゆる「美少女ゲー」系列では存在しなかった。もちろんネカマだらけになりそうとか犯罪の温床になりそうとか問題だらけだけど、それを差し引いても魅力的なジャンルだと思う。
タイトルに付けた「オンラインゲームはユートピアとなりうるのか」。これは残念ながら「完全に」達成するのは無理だと思う。オンラインゲームは相手がいることだから、「理不尽にモテまくる」とか、「何も努力してないのに常に物事の中心にいられる」ということはどうやっても起こらない。ただ、現実に比べればはるかに努力が報われやすい世界でもあると思う。このへんは冒険オンラインゲームで実証されていることだ。そういう意味では僕が挙げた「ゲイツ様モデル」ほどの桃源郷には辿りつけないけれど、そこそこユートピア感覚は味わえるかもしれない。
最後に。もし、僕がこのゲームに手を出したら。恋人はおろか友達の一つもできないキャラやるね。それでも毎日ちゃんと授業出て、行事も参加するの。当然周りは恋に勉強に学園生活を謳歌するわけだ。それでも何にもしない。何もしないからパラメータは当然低い。テストも毎回できずに怒られてばっか。人に話しかけられてもほとんどまともな返事もできずに、「うん…」とか「そうだね…」とか相槌を打つくらいのリアクションしかしない。当然疎まれるようになる。「他人とのパラメータ」も最低値。何一つ良いことのない学園生活。疎まれ蔑まれ苦痛なだけの学園生活。それを見ながら「ああ、俺高校生じゃなくて本当に良かった。」と思いたい。変にキラキラした学園生活を仮想体験させられると嫉妬させられてしまう性格の僕には残念ながら合っていないゲームのようだ。

はじめてのめいどきっさ。

arfy2005-02-22

最初の一歩はいつだって踏み出すのには勇気がいる。勇気さえあれば、今よりもっと素晴らしい世界を知ることができるって知ってるのに。というわけで僕はまた一つ大人の階段を登る。むしろ踏み外す。いいんだ。空が地面で地面が空なら、きっとそれは上に進んでるってことだから。
冥土in喫茶。
問題になるのは、誰と行くか?もしくは一人か?ただ、一人で行くってのはもうとんでもなく本気っぽい。かと言って友人同士でわいわい行くような所でもない気がする。殺伐とした空間が広がっているに違いないからだ。結局腐女子の人を連れて行くことにする。腐女子さんならこういうのに免疫ありまくるからね。ああこんな無難な選択をする自分が恥ずかしい。絶対逃げ入ってるよ。堂々と一人で行くのが漢の生きる道であろうに!
とはいえ、これは作戦だ!むしろ、女連れということでメイドさんも警戒心を解いてくれるに違いない。無茶なお願いも通りやすくなるハズだ。今までも「特別な場所」に行く時は数多のおもしろ行動を取ってきたこの俺だ!焼肉叙々園に行った時も、とんでもなく高いお店に入ったというわけわからん理由で、お店を出る時紙エプロンを付けたまま会計を済ますゲームをした。着物の店員さんは突っ込みを入れてはくれなかった。
お店に入ると「いらっしゃいませ〜」とアニメ顔負けの天然丸出しの声でお出迎え。オイオイ、いきなり突っ込めってことか!?「すげー、本物だよ!本物!」とはしゃぐ俺。大きなはてなマークを出す店員さん。ぐっ、リアクションも完璧だぜ…。
とりあえず、甘ったるいものを頼むのがセオリーだと思いパフェを注文。ようやく落ち着いて周りを見渡す。お店は完全に二種類のお客さんに分かれている。一つは普通の喫茶店感覚で入ってるような客。二人連れで入って、メイドよりもお互いの会話を楽しんでる感じ。「たまにはこういう変わったトコ入るのも面白いかな」くらいのノリだろうか。もう片方はいわゆる「本気」。カウンター席でメイド店員とマンツーマンなのである。ここで、実に微笑ましいのが目の前で相対しているのに、一言も言葉を発しないこと。中学生くらいの心を大人になってもずっと大切に持ち続けているんだね。話しかければ良いのになんて、無粋なコトを言うヤツもいるだろうけど僕はあれは全然あれでアリだと思う。楽しみ方は人それぞれなんだから、押し付けは良くない。ただ、無言で向かい合ってる店員さんはちょっときまずそうだけどね…。
そんな空間を尻目に「やべー店員さん腕細せ〜、足細せ〜、かわい〜」と大騒ぎする僕ら。うむ。実に迷惑な客である。わかっていつつもテンションが上がるのは仕方がないのです。と、本来の目的を忘れてはいけない。今回の目標は1.握手する2.写真撮る3.猫耳触る。なのである。まあ普通に考えて握手は問題ないであろう。うんこしないアイドルだって握手くらいはする。写真は…、まあお店の方針とかもあるだろうし、まあ50%くらい?そして、タッチ!ニンテンドーDS!は難易度激高。普通に考えれば無理であろう。うまくやらなければ!
まずは写真を。とはいえこれは特に問題なし。要は僕の写真を撮ってもらうフリをして、あさっての方向写してもらえばいいんだから。このへんははしゃぐカップルを装う見事な演技で問題なくクリア。やべえ俺俳優になれるかも。ちとはしゃぎすぎたか。見透かされているのかな…。ミサトさん…。
握手は、会計の時にでもしてもらうとして問題は猫耳だ。半端な作戦では失敗してしまう。戦場のミスは死と同義語だ。綿密に練った計画をさりげなく連れに見せる。

まず、合図を出すタイミングが大切だ。客にかまってられるくらい暇な時間を見つけなければならない。オーダーが入りそうなテーブルがないか丹念にチェック。…、よし。
「ん?こんな時にメールかよ?」と怪訝な顔でケータイを取り出す俺。店員さんから見て背中越しに座っているにもかかわらず演技を入れる。実に演技派である。本当のお洒落さんは裏地に最も凝るもんだぜ。
「すいませ〜ん」店員を呼ぶ連れ。うん。自然な発声だ。
猫耳触らせてもらってもいいですか〜?」目をキラキラさせながら言う。俺より演技派かもしれん…。と思うと同時に店員さんにすばやく視線を移す。困った顔をしたり、拒否しようとした場合には間髪いれず
「駄目じゃないか。無理言っちゃ。特定のお客さんにだけそんなことしたら不公平になっちゃうだろ?」
と言うためだ。こうすればどんな結果になろうとも、とりあえず僕は「紳士」で通せる。我ながら策士である。しかし死神をも殺すとは…。死神をも超えている…。
しかし全くの杞憂だったようだ。「全然良いですよー」と店員さん。なでなでする連れ。おのれ、一人だけ良い思いはさせん!
「僕もいいですか!?」
ここで大切なのは、「連れだけが恥ずかしい行動を取ってると周りに思われるのがかわいそうだから、別に興味はないけれど一緒に乗っかってあげている」というニュアンスの雰囲気で話しかけることだ。そうすることでますますメイドさんの好感度も上がるってもんだ。
少し驚いた感じで仕方なさそうに「良いですよ〜」と答える店員さん。ぐっ。まだ策が甘かったか…。とはいえ、目的ははたす。さわさわ。やーらかい。これがねこみみのかんしょくというものか。
最後はしっかり握手もしてもらってお店を出る。連れが軽く店員さんと会話が盛り上がっててちょっとジェラシー。まあそれ以外は完全に「グッジョブ!」だったので良いけれど。結果的に人選はベストチョイスであった!

はー。やってることが小学生のころから変わらないんだよねえ…。加藤さんのみつあみ引っ張って逃げ回ってたころから…。いい加減大人になれよ俺…。否、子供心を忘れてはいけないのである!

AIR6話

みちるううううう〜。
ということで遠野姉妹編完結。
惜しい。実に惜しい。京アニの仕事は相変わらず完璧なんだけど、いかんせん急ぎ足すぎるよ。美凪とみちるのエピソードをもう少し加えてくれればお別れシーンがより泣けるものになったのに。このへんは1クールの限度ってとこなんだろうな。ゲームやってないからわかんないけど、ゲームではちゃんと補完エピソードみたいなのあるのかな。
それにしても、これが1クールで終わっちゃうのはもったいなすぎるわ。最近は外でもipodにAIRサントラ詰め込んで延々と聞いてるし、今一番のブームであることは間違いない。あと1ヶ月で終わっちゃうのは淋しい限り。
サブキャラも消化しきったみたいだし、残りで美鈴編かな。どんな落とし所に持っていくのやら!?依然ネタバレ0で乗り切っているので、全く想像がつきませんわ。最後はどうか、幸せな記憶を。

おえかきろじっく。

園児の描く絵は心の描写とも言われる。母の日に笑った顔のお母さんを描く子供、泣いた顔の母親を描く子供、普段おえかきで描いてるのと全く同じような女の子を描く子、脈略もなくピカチュウ描く子供。ようするに、絵は心を写す鏡ってことだ。ただ、大人はテクニックを身に付ける。処世術みたいなもんだ。つまり、テクニックてのは醜さだ。人の業だ。原罪だ。つまり、下手な絵ほど、心が澄み切った人間ってことだ。
よし。言い訳終了!

上:Arfy はてなダイアリー「AFISION!」
中:kei http://d.hatena.ne.jp/macphersonstrut/ 「はてなダイアリー「あろうことか、あまつさえ」
下:元絵様。
さーて、誰が一番イノセンスな存在かな!?もう答えはわかってるよね?俺ってだまされるよりだまされたい、みたいな?女は遊ぶものでなく遊ばれるものだみたいな?
みたいなじゃねえよ、チクショウ。あーあー、絵心ないですよ。昔から万年図工は3でしたから。真面目に出てれば誰でも3はもらえますから。こんな企画やるもんじゃないね。どうせなら地球外生体レベルのものが出来ればまだ良かったけど、全てが中途半端。
絵うまい人って普通に尊敬しますわ。どんなに練習しても追いつける気がしない。でもやんないよりはマシなハズ。第二回までに練習しておこう。ってあるのか!?

ipod shuffle

arfy2005-02-07

iPod shuffleがやってきた!というわけで、完全にいまさらですが私見を。
見た目はやはり抜群に良い。デザインセンスは完全にappleが頭一つ抜けてると思う。ゲイツさんも見習わないと。大きさも文句のないサイズ。
音質はなかなか。ていうか音質にこだわる人はMP3なんか使わないだろうというのが個人的な意見なので。全然納得できるレベル。
転送方式。itunes強制使用ってのはいただけない。ドラッグ&ドロップでそのまま読める形式のmp3対応ポータブルCDに慣れた僕にはひどくめんどくさい。技術的にはできるハズ。なんせフラッシュメモリの代わりにもなるくらいなんだから。windows media playerから地位を奪う作戦か?どっちにしろ、itunesの使用は任意にして欲しかった。あと、余談だけどitunesを使うとき、既存のファイルを読み出す時にわざわざマイミュージックに新しくファイルを作りだすのには困った。Cドライブが満タンになっちまってあわてて全削除。同じ状況で苦しんでる人は「編集ー設定ー詳細ーライブラリへの〜」のチェックをはずすこと。デフォルトでこんな設定にしてるあたりappleの横暴さが感じられる。意地でもitunes色に染めたいのか!?
転送速度。ちょっと遅いか。我慢できないレベルじゃないけど、劇的に早いということもない。まあ次第点。ただ、このへんは個人の感覚の差が大きいところか。せっかちな人にはきついかも。
充電。USB接続により充電。充電器別売。このへんは完全にコアなPCユーザーをターゲットにしてるとしか。少なくともPCに電源入れない日はないくらいに。まあコスト削減なんだろうけど、ちょっとめんどくさい。ほとんど常にPCが起動してる僕にはあまり問題にはならないけど、普通の人には痛いか。別売りを買うのも手。
ラジオとの相性。伊集院光のラジオを持ち歩きたい僕が買う前に一番気になった点なので書いておきます。ネット情報だとリジュームできないとのことだったけど、普通にレジュームできた。早送りも実装してます。CMカットしてない人でも安心。ただ、ブックマーク機能というわけではないのでラジオと音楽の併用は厳しいか。理想は2個持ち歩くしか。
付加価値。やはり、フラッシュメモリになるという点だろうけど、音楽でほとんど容量は使ってしまうので完全にオマケ程度か。ただ、緊急的に容量確保したいんなら音楽全部消せばよいのだから、緊急時には使えるくらいに考えるべきかと。メールソフトやブックマークなど最低限のものだけ入れておくというのも手。それならほとんど容量かからないからね。
全体的な講評。完璧な商品などないわけで、当然不満点はあるけどこれで1万なら文句なしに買いのレベル。少なくともPCで音楽を日常的に聞いてる人が買って損したと思うことはほとんどないと思う。さすがにCCCDをぶっ潰した実績は伊達ではないといったところか。ただ、断っておきたいのは、僕はmp3プレイヤー初購入なわけで比較対象なしに書いているということ。今までポータブルCD使いでしたから…。

えああああああああああああああ。

air5話。じょじょに静かになっていく怖さが恐ろしいほどに。
当方アニメしか見てないからネタバレを一切知らないということもあって、とにかく先が気になる。友人が「結末を知らずに見れることがどれだけ幸せか!」と言ってたけど、こりゃ生殺し感強すぎだわ。物事が手につかないよう。
この「じょじょに音がなくなってく」感じは初めてマザー2をやったときに似てる。ほのぼのとした感じから、少しずつ少しずつ、音が消え色が消えていくんだ。最初に戻りたいけど戻れない。妙な取り返しのつかない感じに陥る。ざわざわするんだ。ただただ、解放されたくなる。物語の終わりを迎えるしか、解放される方法はない。下手したら、終わりを迎えてもダラダラ引きずることだってあるしね。僕の場合中学校時代のエヴァがそうだった。
まああの時は精神も成熟してない中学生。今とは違うハズ!ほとんど成長してない可能性の方が大!
エヴァは綺麗に終わってくれなかったのが原因なんだろうなあ。ただ、現実で起こることの大半はうやむやのままに終わるから、リアルといえばリアルだけど。ただ、一つの区切りがあったほうが良いのは確実。現実でも、皆なんだかんだと自分にしか通らないような無理矢理な屁理屈つけてでも「一区切り」としようとするんだからね。そういう意味では綺麗に終わる物語は良い物語。
それにしても、先が気になる!原作の出来も良いのだろうけど、ここまで先が気になるのは久々だわ。せっかくだからネタバレなしでこの先乗り切ろっと。